神戸の教員いじめ事件で加害者に懲戒などの処分されない理由は?東須磨小学校




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どうも

ヒロシです。

さて、教員による教員のいじめという、子供にいろんなことを教える立場の先生がいじめをしていたという事件についての考察をしていきたいと思います。

大きな疑問はタイトルのように、なぜ加害者教員は懲戒処分などの処分が下されないのか?

という事ですが、他にも疑問はあります。

この事件自体、なぜ起きたのか?長期間なぜ放置されていたのか?

この辺りを情報を整理しながら、考察していきます。

まずは、報道を見てみましょう。↓↓↓

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教員いじめ事件の概要

https://dot.asahi.com

朝日新聞の記事によると、神戸市須磨区の市立東須磨小学校で4人の教諭が同僚の男性教諭に激辛カレーを無理やり食べさせたり、暴行をふるっていた問題で、被害教諭は10月11日、兵庫県警に被害届を提出した。

また、問題を重く見た文部科学省は、亀岡偉民文部科学副大臣と佐々木さやか政務官が15日、神戸市教育委員会を訪れて聞き取り調査を行うなど、さらなる波紋を呼んでいる。

各社報道によると、加害者教諭は4人の内訳は40代女性1人と30代男性が3人との事です。

そして、被害者男性は20代の後輩教員で、被害届を出していない他の被害者もいるとの事です。

そのほかの被害者も20代の後輩で、男性1人、女性2人との事です。

しかも、女性に対してはセクハラや性犯罪にもなるようなこともしていた可能性があるようです。

被害届を提出している被害男性は、今現在、体調を崩して休んでいるようです。

これらの報道を見る限りでは、教員としてやってはいけないようなことを小学校で行われていたというのが非常にショックです。

しかも、加害男性教諭の2人は校内のいじめ対策担当だったという事なので、いじめに対する意識レベルが崩壊しているとしか思えないですね。

この小学校に通っている子供たちもショックだと思いますし、その親もショックですよね。

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教員いじめ事件が起きた原因

https://bunshun.jp

各社の報道では、40代の女性加害教員が中心でいじめを主導していたようですが、どういう状況だったのでしょうか。

どうやら、現校長が校長に就任する以前に、この学校に引き抜いてきたらしいのです。

つまり、この40代女性教員は、優秀な教員だったようです。

これらの状態は、40代女性教員にとっては、特別な環境に置かれた状態と言ってもいいと思います。

そうすると、人間は勘違いをして、私は何やっても認められるし、尊敬もされるという錯覚に陥っていったのが、いじめの原因の様な気がします。

おそらく、現校長も校長就任前から、教頭などのある程度地位の確立された人物だったのでしょうね。

そうすると、きっかけは新人指導なのかと思います。

どいういう事かというと、優秀な人ほど実は教えるのが上手いとは限らず、むしろ下手なんです。

そうすると、新人や後輩を指導すると、自分が簡単にできることが新人や後輩にはできないので、いらだちが募り、ストレスがたまります。

そうすると、新人や後輩が出来ないと体罰を与えるようになります。

それが、エスカレートしていって、この事件が起きたのではないでしょうか。

このケースの場合は、加害者側には罪の意識はなく、むしろ、正義感からやったことのように感じているはずです。

しかし、客観的にみれば、行き過ぎた罰はただの暴力やいじめとなるわけです。

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教員いじめ事件が隠蔽されていた理由

前校長は、被害の男性教諭からいじめの報告を受けていたという事なので、隠蔽していたのは確実ですね。

現校長も同じように、隠蔽していたから、被害届が出されたわけです。

仮に、前項のような原因でいじめが行われていたとすると、隠蔽されていた理由が見えてきます。

隠蔽というよりは、加害者側に丸め込まれていて、校長の様な責任者でも客観的には見れず、これは新人・後輩指導なんだと思い込んだのかもしれません。

しかし、最大の隠蔽する理由は、校長としての立場を守りたいという保身ですね。

いじめというのは、被害者が声を上げて、告発や被害届を出さなければ、世間には発覚しずらい事案なんです。

また、いじめは被害者が声を上げられないような精神状態に陥っているケースが多いので、最悪の場合は、「自殺するしかないんだ」という考えに至ってしまう恐れもあるんです。

そういった知識を有していない教育者が校長になっているというこの学校は、子供たちがかわいそうでなりませんね。

いじめしていても、自分の保身なんですから、いじめは無くなりません。

子供たちがいじめをしていても、この前校長と現校長はおそらく教育委員会などに報告しないでしょうね。

もう、いじめに関しては、証拠を残して被害届を警察に届けるしか、解決方法はないのかもしれません。

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教員いじめ事件で加害者が懲戒処分されない理由

最大の理由は、まだ調査や捜査をしている最中という事なのでしょう。

これだけ、教員によるいじめ事件は報道されているにも関わらず、加害者側が懲戒処分されたという事は聞きません。

自宅待機だという事は聞いています。

少なくとも、加害側4人と被害者1人の合計5人が学校に来ていないわけですよね。

この小学校の授業は停滞してしまっているんじゃないですかね。

それだけでも、懲戒事由になりえるような気がします。

しかも、自宅待機の加害者教員は有給なんでしょうか。

少なくとも、出勤停止で無給でなければ、親も納得できないでしょうね。

そして、警察が絡んでいますので、捜査が行われているのでしょうが、教育委員会などは捜査結果が出るよりも先に、いじめがあったかどうか認定して、加害者側には懲戒処分を下すべきなんじゃないでしょうか。

まだ、被害届が出されただけで、だれも逮捕や書類送検もされていないですから、被疑者は推定無罪なんですが、動画などの証拠がある以上、公務員としての懲戒を早めに出すべきです。

遅すぎですよね。

このいじめ事件は、懲戒解雇に値する事由だと私は思います。

それが、主犯格だけなのか、4人全員なのかという問題もあります。

私は全員に処分をするべきだと思うし、子供にもいじめをすると厳しい処分が下されるんだという事を、大人が示さなければいけないです。

東須磨小学校では公務を行なわせないとしていますが、教職員免許のはく奪でもいいと思います。

この加害教員たち4人は教育者の資格なしと思います。

大人は良くて、子供はダメでは、教育者としてふさわしくないですから、厳罰に処するべきです。

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まとめ

いじめ問題はおそらく絶対に無くならない問題だと思います。

ただ、これは小さないじめの時に、最悪な結果をもたらさないように対策を取ることは出来ます。

いかに大事なのは、いじめ被害にあっている人が、世間に訴えることです。

これは結構難しいですが、やらなければ自分が辛いだけなんです。

メンタリストのDaiGoさんもいじめにあっていたとカミングアウトしています。

どうやって解決したかというと、ある時本気でキレて、相手を殺そうと思って何かを投げたそうなんですが、それが力が無さ過ぎて、全然誰にも当たらなかったそうです。

これが、「こいつヤバい!」ってなって、いじめられなくなったと言ってました。

これは本当に極端な例なので、真似しないでほしいですが、自分が変われば、周りも変えられるという事の実証でもあると思います。

いじめはもちろんやってはダメですが、気づいたら自分が変わる事が大事なのかもしれません。