インフルエンザに家族が感染したら。感染経路や予防法など

更新日

どうも、長男が学校でもらってきたインフルエンザで感染したヒロシです。

最近、学校でインフルエンザで1人休んでいると聞いて、まだ大丈夫だろうと思っていましたが、いち早く長男はもらってきたようです。

友達やクラスメートとの距離感が近いのでしょうか。

その後、欠席や早退者が6名になったところで、とうとうその日です。

最初はのどが痛いとしか言っていませんでしたが、学校から帰るといつもと段違いに反応が違いました。

すぐに、病院に連れて行き、のどの痛みなどに対する対処療法的な処方はしてもらえましたが、やっぱり、インフルの検査はその時は発熱していなかったので、できませんでした。

病院内ですでに長男は悪寒が来ていて、寒いと震えていたので、案の定家に帰ると発熱し、39度くらいまで上がりました。

その後、処方してもらったカロナール(解熱鎮痛剤)を服用し、落ち着きましたが、薬が切れると、39度を超える高熱になりました。

次の日、病院へ連れていくまで、カロナールで熱を下げながら、受診し、インフル検査。

インフルエンザA型に感染していることがわかりました。

スポンサーリンク

インフルエンザに感染してしまったら

インフルエンザの検査は基本的に、発熱から12時間以上経っていないと、ウイルス量が少なく、鼻に突っ込んで検査するタイプは結果が出ません。

ただし、発熱から48時間以内に抗インフルエンザ薬を服用しないと、意味がないそうです。

家族で感染者がいる場合は、検査しないでも薬の処方が受けられます。

もちろん、医師の診断が必要です。

検査した後、タミフルイナビルといったインフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が処方されます。

病院に行く際には、周りへの感染を防ぐために、必ずマスクを着用しましょう。

またこの時期、病院ではインフル患者がたくさんいます。

なので、付き添いは最小限の人数にした方がよいと思います。

今は昔に比べて、タミフルやイナビルといった薬があるので、格段に症状の回復が早いようです。

私も、金曜日の夜に発熱し、土曜日の朝病院でタミフルなどを処方してもらい、薬を飲んだら、つらい感じは無くなりました。

あとは薬を飲み切って、治療は終了です。

因みに、長男は別の病院だったので、イナビルを処方され、インフルエンザの治療はその時に終了しました。

イナビルに関しては、吸引型で規定量を1度吸引すればそれでいいので、簡単ですね。

ただ一番頼りになったのは、解熱・鎮痛剤のカロナールです。

これを飲むと格段に楽になります。

やってはいけないこと

タミフルや抗生物質などの薬は、症状が改善したからといって、途中で服用をやめてはいけません。

症状が改善しても、ウイルスはまだ体内に残っています。

体内に残っているウイルスを完全に消滅させないと、再発する可能性があるからです。

しかも、再発すると、薬の耐性を持つウイルスに変異する可能性があるそうで、その変異したウイルスをまき散らすと、大変なことになります。

スポンサーリンク

インフルエンザの感染経路

インフルエンザウイルスは基本的には飛沫感染です。

唾や鼻水にウイルスが多くいて、くしゃみや咳でウイルスが飛び、それを吸い込んで、のどなどで長時間滞在すると感染します。

他には、ウイルスが着いた手で、ドアノブやスイッチなどに触ると、ウイルスがそちらに移り、それをウイルスが死なないうちに触ってしまうと、モノを通して人から人へ移動します。

そのウイルスが着いたものを触ると手に移り、その手で目をこすったり、食べ物を口にしたりして感染します。

基本的には粘膜にウイルスが接触すると、感染します。

私も、あまり意識していませんでしたが、目からウイルスが入るというのが、まさに盲点でした。

インフルエンザウイルスは一定時間外気にさらされると、死滅していくそうですが、2時間くらいは生き残っているので、除菌しましょう。

インフルエンザウイルスの場合はノロウイルスと違って、アルコール消毒が有効です。

もちろん、ノロウイルス除菌用のものでも効果はあります。

インフルエンザウイルスは結構簡単に除菌できるので、家族内で感染者が出た場合はドアノブやスイッチなどもこまめに除菌しましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザの感染予防

まずは、家族内で感染者が出た場合は、感染者を隔離しましょう。

そして、看病するのは特定の人1人にしておきましょう。

あとは、体の中でウイルスが浸透する前に、うがいや手洗いで出すことです。

それとこまめに水を飲むことです。

大量にではなく、1口2口位を数分おきに飲むと、のど辺りに付着したウイルスは、胃に流れ、胃液でウイルスは死滅するそうです。

ノロウイルスの場合は、胃でも腸でも生き残るので、全く対処法は違います。

そして、一番怖いのは潜伏期間です。

この期間も、発症後に比べると量は少ないですが、ウイルスは出ているそうです。

これで感染するケースも多いようです。

私の場合は感染拡大を阻止できず、家族4人全滅しました。

というのも、最初に発症した長男は小4ですが、寂しいといって、リビングに居座ったんです。

それでも、心を鬼にして、隔離を試みたんですが、何度もリビングに来ては咳したり、マスクを外したりしていたので、ウイルスが広がってしまいました。

鼻水をかんだ手でドアノブやスイッチも触ったので、そこでも感染していたと思います。

医学の進歩で、インフルの症状がある程度抑えられるため、出歩けるんですよね。

昔、私が中学生のころかかった時は、足腰が立たず、出歩くことすらできませんでした。

なので、私の場合は車から病院までおんぶしてくれた父親にも、看病してくれた母親にも移すことはありませんでした。

ましてや、発症2日目でこうしてパソコンを打つことなど、到底考えられません。

でも今は、薬で動けてしまうのですが、ウイルスは体内に残っていて、新たな感染者を生み出す危険性は同じくあるということです。

スポンサーリンク

インフルエンザの完治

お医者さんにより言っている時間が違ったのですが、発症(発熱)から5日間は出勤・登校・登園は禁止です。

そして、48~72時間で熱が一度も上がらなければ、完治と考えていいようです。

例えば、発症3日目から一度も熱が上がらなければ、5日目で完治です。

社会人の場合は、会社を休まなければなりませんし、会社によっては証明書などが必要になってくる会社もあります。

私の長男が通う学校では、発症から5日間は登校禁止ですが、48時間熱が一度も上がらなければ、親の判断で登校できるようになりました。

つまり、発症から4日目以降で一度も熱が上がらなければ、発症後6日目から登校できるということになります。

なので、医療機関の登校許可みたいな証明書は必要なくなりました。

千葉市の対策なんでしょうか。

保育園の場合はまだ必要です。

スポンサーリンク

まとめ

インフルエンザが流行している時期は、感染の疑いがある場合でも、発熱後12時間以上経っていなければ、インフルの検査はできまん。

発熱後は、病院に行くまで解熱・鎮痛剤があれば、無理せず飲みましょう。

発症(発熱)から12時間以上48時間以内に医療機関を受診し、抗インフルエンザ薬の処方を受けましょう。

私の場合は、タミフルのほかに、鼻炎薬と抗生物質とあとは咳痰の薬とカロナールを処方してらいました。

タミフルと抗生剤は処方された分をすべて飲み切ることが絶対です。

他は、症状が治まればやめてもいいとのことでした。

5日間は出勤・登校・登園は禁止です。

回復は48時間以上熱が上がらないことです。

証明書等は、自分の所属しているところへ確認しましょう。