京都府警巡査長が特殊詐欺で逮捕!その手口は?名前公開は無し?

どうも

ヒロシです。

なんとも、本日2019年6月15日(土)信じがたいニュースが飛び込んできました。

本来ならば、高齢者などが特殊詐欺に騙されてしまうのを防いだり、詐欺グループを逮捕する側が、詐欺をしていたというのだから、怒りすらこみ上げてきます。

何を信じればいいのでしょうか?

警察官も信じられないという事になりますよね。

まあ、昔から警官すら信じないという人は、実は私の身近にいます。

それは私の母です。

私の実家は警察署の近くに位置していて、それでたまたま警官が実家のインターホンを鳴らしたそうなんです。

対応したのが母だったんですが、最期まで警官とは思わなかったみたいです。

「あなた本当に警察官ですか?警察手帳見せてください!」

って言って、見ても、

「これは偽物なんじゃないですか?」

みたいな感じで、疑いまくったそうです。

というのも理由があって、警察署の近く自宅がありながら、20年以上もの間一度も警官が来たことが無かったんです。

最後には、警官も諦めて、

「これだけ用心深ければ大丈夫ですね。」

と帰っていったそうです。

ただ、未だにその警官が本物だったか偽物だったかはわかりません。

少し話が脱線しましたが、京都府警巡査長逮捕の概要を詳しく解説、調査していきます。

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京都府警巡査長が特殊詐欺で逮捕の概要

京都府警の現職の警察官の男が、警察が進める特殊詐欺対策の取り組みを悪用し、高齢者からおよそ1,200万円の金をだまし取った疑いがあることがわかった。

警察は容疑が固まり次第、逮捕する方針。

捜査関係者によると、京都府警の巡査長の男(30代)が2018年、交番に勤務していた際、高齢男性からおよそ1,200万円の金をだまし取った疑いがあるとして、警察が捜査を進めている。

引用:https://www.fnn.jp/posts/00419320CX/201906151202_KTV_CX

実は、2019年6月15日現在では、まだ逮捕されていない状態みたいですね。

ニュースを深読みしていくと、動機はFXなどでの損失を補てんするためだったようです。

なんとも身勝手な理由ですね。

まあ、犯罪を犯す人は大抵は、身勝手な理由ですよね。

しかし、善良な市民の味方であるはずの警官が、詐欺を働くとは信じられません。

しかも、オレオレ詐欺などの特殊詐欺対策を悪用しての詐欺なので、立ちが悪いです。

許せませんね。

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京都府警巡査長の特殊詐欺の手口

概要でも少し触れましたが、京都府警では特殊詐欺対策をしていたそうです。

その対策を悪用して、高齢者の男性から1200万円をだまし取ったという事なのです。

具体的には、被害にあった高齢男性がある金融機関で高額な現金を引き出そうとしていたとの事です。

その際、この金融機関から「特殊詐欺の可能性がある」と警察に通報したそうです。

そこで、対応したのが今回容疑をかけられている京都府警巡査長だったという事です。

この事件をきっかけに、この高齢男性の資産情報を知ったそうです。

その後、巡査長は職務と称して、この高齢男性宅を訪れ、「お金を預かっておく」などと言い、現金1200万円をだまし取ったそうです。

もちろん、警察官がお金を預かるなんてことは絶対にありませんよね。

この高齢男性は70歳を超える年齢で、判断能力が低下していたのかもしれませんが、警官が詐欺をするなんて思ってもいなかったでしょうね。

また、こんな情報もあります。↓↓↓

捜査関係者の説明では、巡査長は当時、伏見区内の交番で勤務。

府警は金融機関から日常的に特殊詐欺被害が疑われる顧客についての情報提供を受けており、通報内容は交番勤務者らの間で共有される仕組みになっていた。

巡査長は通報を受け、男性が多額の現金を保有していることを把握した可能性があり、府警が詳しい経緯を捜査している。

引用:https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190615000040(京都新聞)

この情報共有にも少し疑問があります。

高齢者の情報を共有するのは私も賛成ですが、その資産内容などまで共有するのはおかしいと思います。

個人の資産情報というのは、個人情報ですから、いくら警察官でも情報の扱い方には細心の注意が必要と思います。

例えば、課長級以上の管理職しか閲覧できないようにするなど、警察官の誰もが資産状況まで把握できてしまうのは、違うと思います。

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逮捕の京都府警巡査長の名前

普通逮捕されれば、名前が報道機関から出ますが、30代の京都府警巡査長としか情報が出ていません。

なぜなのかと思ったら、まだ逮捕されてはいないんですね。

容疑が固まり次第、逮捕という事なので、そのタイミングで名前も発表されるのでしょうか。

まあ、厳密に言うと逮捕イコール犯罪者というのは、日本では浸透してしまっていますが違いますよね。

裁判やって刑が確定したら、犯罪者という事ですよね。

逮捕の時点では容疑者なので、本当はまだ犯罪者の可能性は高いけど、決定ではないのだという事です。

推定無罪ですよね。

なので、芸能人や政治家などの公人は別として、容疑者の段階で名前が出るのは違う気がします。

特に、容疑を否認している場合は微妙ですよね。

もしかしたら、容疑をかけられて逮捕されたけど、本当は無罪だった人だっていますからね。

そんな人からは、報道陣は名誉棄損で訴えられますよね。

まあ難しい問題だとは思いますが、今回でいうと警官は公務員ですからね。

どうなんでしょうか。

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まとめ

・特殊詐欺容疑の京都府警30代巡査長は、交番内で共有されている高齢者の資産情報を基に、高齢者宅を訪問し、現金をだまし取ったという事件です。

・容疑者の巡査長が容疑を認めているかどうかは、まだわかりませんでした。

・警察官が現金や通帳・キャッシュカード等を預かるという事は絶対にありません。

・特殊詐欺に関しては、常に情報を収集し、自己防衛できる状態を作ることも重要かと思います。

警察官がこんなことをするとは世も末ですね。

残念です。

追記

事件の続報がありました。

京都府警山科署巡査長の高橋龍嗣容疑者(38歳)が1180万円を70代の男性からだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕されました。

名前は公開されましたね。

高橋容疑者は借りただけと容疑を否認しているそうですが、FXに使ったと供述しているとの事です。

結局、使ってしまったという事は、返す当てはあったのでしょうか。

警官は公務員ですが、どう考えても年収1000万以上あるとは思えないので、FXで投資に失敗し損失が出た場合は、返せないという事になりますね。

「借りただけ」

というのは、どう考えても言い逃れにしか聞こえませんね。

非常に残念です。