少女漫画「快感☆フレーズ」完全新作でSho-Comiで復活!原作:新條まゆ




更新日

実に19年ぶりに帰ってきましたw

完全新作シナリオで次世代ストーリーという事ですが、どんな物語なのでしょうか。

では、新作を見る前におさらいをしておきましょう。

快感♥フレーズ

当時はハートが使われていたと思います。

原作:新條まゆ

ジャンル:音楽・ラブコメ

出版:小学館

掲載誌:少女コミック(現在の『Sho-Comi』)

期間:1997年~2000年

既刊:全17巻

アニメ

KAIKANフレーズ

監督:ときたひろこ

放送:テレビ東京

期間: 1999年4月20日~2000年3月25日

話数:全44話

19話までは火曜ゴールデンタイムで放送されていたが、20話以降は深夜枠へ移行しました。

ゴールデンでも放送したくらいなので、当時はそれほど注目度が高かったアニメとも言えます。

あらすじ

主人公の女子高生・雪村愛音がビジュアル系ロックバンド「Λucifer(ルシファー)」ボーカリストの大河内咲也と出会い、Λuciferの作詞を担当し、咲也らとのラブコメが展開されていく物語です。

簡単に言うと、ギャルゲーの逆バージョンみたいな感じをイメージするとわかりやすいかもしれません。

ギャルゲーは主人公は男で、何人かいるヒロインの中でハーレムのような状態になることが多いが、その男女が逆転したような、そんな物語構成になっていた記憶があります。

主には腐女子が萌えるような漫画です。

因みに、このバンドは漫画やアニメだけに留まらず、現実世界でもCDをリリースするなど、現在でいうところの「ラブライブ」的な位置づけであったと思われます。

まあ、ラブライブは女子しか出てこないので、男子も女子もファンが多いですが、さすがに主人公以外の主要キャラが男子という、いかにもな少女漫画なので、男子のファンは少なかったでしょう。

スポンサーリンク

どうして深夜枠に移動したか

少女漫画の割に性的描写もされているところがあった為か、ゴールデンの枠では放送できなかったのでしょう。

昔のテレビは深夜帯なら、大事な部分だけを隠せば、何でもあり的な風潮がありましたので、何の問題も無いくらいな描写だったのでしょう。

現在は、胸すら隠さなければならず、不自然な光やロゴやキャラなどで修正されて放送されますが、昔は肝心な部分だけ隠せばOKな感じでしたね。

まあ、テレビ業界も色々とあったんでしょうね。

そんなこんなで、エヴァとかの影響もあり、深夜帯でも腐女子や腐男子からはそこそこの支持があったようです。

まあ、エヴァの影響というのは、深夜アニメの先駆けという意味です。

今や普通のアニメすら深夜帯に追いやられるという事態に発展してしまいましたが…。

新條まゆ

腐女子」という言葉が出来たのは、この作品がきっかけだったんじゃないかなと思うほど、作者の新條まゆ先生は「腐女子」だったのだと思います。

腐女子の先駆けですね。

2000年にこの作品を完結させて以降は、名前を変えてBL漫画を描いていたようですので、重傷だったと思います。

それが、また新作ストーリーを展開するというから、ファンにとってはたまらないというか、待ちに待ったという感じでしょうか。

まとめ

次世代ストーリーというのが気にあるところですが、楽しみですね。

今後の展開を見守りましょう。