テコンドー協会問題の解決方法・問題点のまとめと金原会長が辞めない理由

どうも

ヒロシです。

カンニング竹山さん良いこと言いますね。

「テコンドー協会終わってます!」

今、これはやってんですかね。

「日本終わってる」みたいなコメントに、ホリエモンが言った一言ありましたね。

「終わっているのはお前だ」みたいな感じだったと思いますが、そうなんですよね。

しかし、全日本テコンドー協会は今選手側と協会側の揉め方は、ボクシングの時と少し似ています。

なぜ、ここまであからさまに、テコンドー協会の金原昇会長は保身に必死なのか?

なぜ、選手側から不満が出るのか?

岡本副会長が出演した日テレ「スッキリ」とフジ「直撃LIVEグッティ」を見ていて、気になりました。

もめている原因と解決方法・金原会長が辞めない理由をまとめてみました。

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全日本テコンドー協会の問題点

まずは、この問題に関する報道をご覧ください。

本気でオリンピックを目指している人なら、この問題の深刻さに気付いていると思います。

まず、オリンピック選手の選出方法を説明します。

国際オリンピック委員会(IOC)があって、さらに日本オリンピック委員会(JOC)があります。

さらに、その下には各競技団体があるのですが、JOC加盟団体規程には第2条(2)に「当該競技における唯一の国内統括団体であること。」と記されています。

選出方法は各競技の特性などもある為、各競技団体で独自に選考を行います。

つまり、現在はテコンドーでオリンピックを目指す場合は、この全日本テコンドー協会に所属しないと、出場が出来ないという事になります。

この構造がある種問題のような気もしますが、それはパワーバランス的には選手よりも協会側の方に権力が偏ってしまいます。

どういうことかというと、例えば、協会側は選手に対して、

「オリンピックに出たいなら(協会の)言う通りにしろよ!」

みたいな圧力をかけることが出来る構造になっているんです。

この構造にある以上、どの競技団体でも起こり得ることなんです。

一発選考がある競技でも、その選考会にすら出させてもらえないとか、実際にあるんじゃないでしょうか。

選手がいなかったら、協会の意味をなさないわけです。

それが、協会のトップである会長であることは明白ですよね。

もし、本当にテコンドーの普及とオリンピックの出場を目指してやっているなら、必然的に選手ファーストになるはずです。

選手がいなかったら、協会の意味をなさないわけです。

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全日本テコンドー協会の解決方法

ここまで分析していくと答えは見えてきましたね。

選手のいない全日本テコンドー協会を作ればいいんです。

そして、新しいテコンドーの団体を作って、即座にJOCに加盟できればいいのですが・・・。

そうもうまくはいかないのが現状なんですよね。

唯一の競技団体であるというハードルと共にJOC加盟団体規程には第2条(4)にはこうあります。

「オリンピック競技大会、アジア競技大会その他の国際総合競技大会に参加した実績を
有し、かつ、引き続きこれらの大会における実施競技とされていること。」

実績を問われてしまうと、どうしても新規団体は直ぐにはオリンピック選手を輩出できない構造になっています。

という事は、選手たちが東京オリンピックを犠牲にしてでも、協会側と戦わないとこの問題の解決はあり得ませんね。

金原会長に辞職の意思がない以上、何らかの方法で会長の座を退いてもらうしか方法がないのです。

重要なのは現役のテコンドー選手という事は、だれもが分かる事なんです。

だからまず、冒頭に記述したように、選手のいない協会を作るんです。

例えば、もうやっていますが協会が主催する強化合宿のボイコットや、それに加えて、国際大会で実績を残すという事です。

ただ、かなりこれは経済的に厳しいのだと思います。

お金の問題ですね。

国際大会に個人で出場するには相当の資金が必要になります。

新しい団体を作ったとしても、その団体には資金源がありませんので、出資してくれるスポンサーが必要になります。

日本では正直、テコンドーはマイナー競技ですから、スポンサーを見つけるのも大変でしょう。

つまりは、現役選手全員が協会に反旗を翻して、ストライキの様な事をして、JOCやIOCが救済してくれることを期待するくらいしかできないのではないでしょうか。

そうすると必然的に、日本のテコンドー自体の東京オリンピック出場が危ぶまれます。

選手側としては、本当に難しい問題ですね。

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金原昇会長の保身・辞めない理由

https://www.fnn.jp

私はこの顔、嫌いです。

本当に、カンニング竹山さんの言ったとおりだと思います。

大量の選手が協会から離れている時点で、もう終わりですよね。

選手から支持されない競技団体なんて、ある意味がないというのに、いまだにこの金原会長は保身に必死になっているのが見苦しいくて、みっともないと思います。

普通に考えて、なぜ辞めないのか意味が分かりませんね。

そこにはおそらく、会長をやる事で何らかのメリットがあるのだと思います。

こういう場合に考えられるのは2つですね。

お金と権力の保持です。

詳細はわかりませんでしたが、どちらかもしくは両方が絡んでいることは確かだと思います。

こういうことが、起きないような仕組み作りが必要なんですが、少なくとも金原会長はやめなければいけないと私は思います。

JOCもやらなければいけないことがあると思います。

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日本のテコンドーの未来・まとめ

前途多難ですね。

この状態のままでは、オリンピックを目指すテコンドー選手がいなくなってしまう恐れすらある、危機的な状態の様な気がします。

とにかく、早急に現行の全日本テコンドー協会を会長や理事を刷新するか、東京オリンピックを諦めて、じっくりと新団体、例えば日本テコンドー連盟みたいなものを作って、協会を外から壊すか、という状況なのでしょうか。

他に、方法はないのでしょうか。

例えば、新しい団体を作っても、そこに所属する選手に実績があれば、オリンピックにも出れるとか、補助金ももらえるとか・・・。

しっかりと選手を救済する方法をJOCも考えてほしいです。