WBSで紹介の中古住宅ミュージアムは東京リノベーションミュージアム?

どうも

元不動産屋のヒロシです。

今回はちょっと気になる不動産に関する話題を発見しましたので、紹介します。

WBS(ワールドビジネスサテライト)の中で、私も行ったことの無い、というか聞いたことの無い、中古住宅ミュージアムのことを題材するようなので少し、調査しました。

調べていくとどうやら、「中古住宅のミュージアム」⇒「中古住宅ミュージアム」では無かったようです。

おそらくですが、「東京リノベーションミュージアム」のことだと思います。

そもそも、中古住宅を集めることなんかできませんから、中古住宅ミュージアムは作れないですよね。

普通はね。

後ほど、出来るかも知れないミュージアムについて記述します。

番組情報

WBS(ワールドビジネスサテライト)

【中古住宅のミュージアムまで登場 活況市場の裏側▽なぜマックが接客大革命?】

テレビ東京 2019年4月9日(火) 23時00分~23時58分放送予定

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東京リノベーションミュージアム

施設名称:TOKYO リノベーション ミュージアム

住所:東京都港区東新橋 1 丁目 5 番 1 号 パナソニック東京汐留ビル 1 階

オープン日:2019 年 4 月 13 日(土)10:00

13日・14日のオープニングイベントにはインテリアスタイリストの「石井佳苗」さんが登場するようです。

要予約です。

これはPanasonicのミュージアムなので、Panasonic商品を見てもらうためのものでしょう。

ただのショールームでは無く、まあ、いろいろ見れるんでしょうね。

休憩するところもありそうです。

オープニングイベントは参加無料(要予約)なので、リノベーションを考えている人は参加してもいいのではないでしょうか。

定員もあるみたいなので、参加したい場合は早めに確認しておいた方がいいかもしれません。

詳細はこちら⇒https://sumai.panasonic.jp/trm/

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メリット・デメリット

この東京リノベーションミュージアムには、メリット・デメリットが当然あります。

ただ、このミュージアムの開始が先の為、あくまでも想像の範囲です。

メリット

・どんなリノベーションをするか決まっていない人には、イメージしやすくなりそう。

・子供ずれの家族でも見に行けそう。

・いろんなリノベーション方法が知れそう。

デメリット

・Panasonicの商品しか見れない可能性が高い。

・いろんなものがあり過ぎて、何を見ていいかわからなくなりそう。

・地方の人は東京まで見に行かなければならない。

・営業をかけてきそう。

・個人情報を収集する目的もありそう。

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中古住宅ミュージアムを開催する方法

例えば、マンション型の使わなくなった社員寮などを、一棟買いして、それを期間限定でミュージアムにしてから、リノベーションして売るという手法なら、出来るかもしれません。

これ結構、良いかもしれませんね。

最低でも4部屋位は必要でしょう。

①何もしていないボロボロの部屋

②構造物以外の壁などを撤去し、スケルトンにした部屋

③壁を新たに作った、リノベーション途中の部屋

④リノベーション完成後の部屋(モデルルーム)

④は仕様の違う部屋が、数部屋あってもいいでしょう。

というように、この順番で回って見れる配置でミュージアムを作れば、どのように中古住宅が新しく生まれ変わるかが、素人にも分かるのではないでしょうか。

ただし、これをやるにはある程度大きな会社じゃないとできませんね。

というのも、ミュージアムと言っても、これは販売手法の1つでしかないのです。

つまり、1棟買いしたマンションを売る為の戦略なんです。

大きなオープンハウスですね。

話題は作れるかもしれませんが、お金がかかります。

まず、マンションを買う資金ですね。

億単位ですかね。

立地が良くて、部屋数多いと100億いきそうですね。

中小企業では借入すらできない金額になるかもしれません。

それと、この手法の場合は、お客さんがそれぞれ好みのリノベーションが出来るというのを売りにしなければなりません。

その為のミュージアムですから。

もちろん、自分で考えるのはめんどくさいという人のために、④の少し安めのモデルルームを数部屋用意しておくんです。

実は、これと似た手法は「家を売る女」でありました。

北川景子さん演じる主人公が、最後に社長になった時の話ですね。

このドラマでは詳細部分を省いていましたので、実際お客さんがどいう状態の部屋を買ったかはわかりませんでしたね。

ま、所詮はドラマですから、現実とは違います。

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リノベーションとリフォームの違いは?

私が勤めていた不動産屋でもこの違いをはっきり説明できる人はいませんでした。

実は定義はあいまいなんです。

一般的にはリフォームは、建築当初の状態に戻すことを言います。

当然、完全に同じものには戻せませんので、壁紙の張替えや、設備の入れ替えが中心です。

それに対してリノベーションは、内装壁すらも取れるところは取って、間取りすらも変更したりして、家の中身全てを新築同様に作り変えることを意味します。

つまり、リフォームは「元に戻す」、リノベーションは「作り変える」というニュアンスでいいと思います。

その為、費用はリノベーションの方がはるかに高いです。

リフォームの場合は部分的にする場合もあるので、費用はやった分だけです。

リノベーションの場合は、作り変えるので、最低限の費用だけでも数百万はかかります。

例えば、50㎡だと400万~500万円位でしょうか。

㎡あたり10万円位見ておけば、間違いないと思います。

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まとめ

リフォームやリノベーションをするときは、ショールームやミュージアムに行くのも良いですが、信用できてリノベーションもできる内装工事(リフォーム)業者を探す方がいいのかもしれません。

なぜならば、結局は現場で仕事をするのは、内装工事業者がするんですから。

内装工事業者ならいろんなメーカーから取り寄せて、プランを組み上げられる業者もあるので、そういうところの方が費用は抑えられるはずです。

なんにしても、見積は2社以上に頼みましょう。