どうも、ヒロシです。
2021年10月13日の各社報道によると、東京都豊島区の路上で、帰宅途中の少女の体を触り、下着を奪い取ったとして、44歳の男が逮捕されました。
この事件で逮捕された山名孝弘容疑者の顔画像や住所、SNSなどの情報をまとめました。
この事件の第一印象は「やべぇ奴がいる」でした。
事件報道
東京・豊島区の路上で女性にわいせつな行為をしたうえ下着を奪ったとして、44歳の男が逮捕されました。
強制わいせつと強盗の疑いで逮捕されたのは東京・北区に住む無職の山名孝弘容疑者(44)です。山名容疑者は今年6月6日の夜、豊島区上池袋の路上で帰宅途中だった当時19歳の女性に後ろから抱きつき下半身を触ったうえ、女性が身につけていた下着を無理やり奪った疑いがもたれています。
女性は翌日、交番に被害を訴え、防犯カメラの捜査などから山名容疑者の関与が浮上しました。山名容疑者は容疑を認めたうえで、「女性がスマホの操作に夢中になって油断している様子だったのでやった」と供述しているということです。
引用出典:https://news.tbs.co.jp/
山名孝弘容疑者の顔画像とSNS
顔画像は報道で映像が公開されています。
事件の第一印象だけでなく、見た目の第一印象も「やべぇ奴」でした。
しかも、動機もやべぇよ!
SNSに関しては、FacebookもTwitterも同名のアカウントは見つかりませんでした。
もしかしたら、スマホすら持っていない可能性も考えられますので、SNSの存在すら知らない「やべぇ奴」なのかもしれません。
山名考弘容疑者の住所
報道では「東京都北区」ということが公開されています。

事件現場
「東京都豊島区」の路上ということですが、詳細は不明です。
報道の映像では事件現場らしき場所が映し出されていましたが、土地勘がないためどこだか特定はできませんでした。
因みに、山名容疑者の住所とは隣の区です。
この事件の罪名と刑罰
容疑は強制わいせつと強盗ですので、罪名も「強制わいせつ罪」「強盗罪」となるでしょう。
量刑は強制わいせつ罪が「6ヶ月以上10年以下の懲役」です。
強盗罪は「5年以上の有期懲役」です。
実はよく調べてみると、強制わいせつよりも強盗の方が罪が重いことが分かります。
今回の事件の場合は、付けていた下着を奪い取るという行為が強盗ということです。
因みに、干してある下着を家主の知らぬ間に盗む行為は、窃盗罪となります。
しかし、盗む際に家主と鉢合わせ、奪い取る行為は強盗となる場合がありそうですね。
この事件で有罪となれば、最低でも5年の懲役なので、執行猶予はおそらく付かないでしょう。
山名孝弘の顔写真と住所が判明!?要注意人物!下着剥ぎ取り魔逮捕!まとめ
顔写真に関しては、報道にて映像が公開されています。
住所は「東京都北区」までが公開されています。
SNSに関しては、FacebookとTwitterには同名のアカウントは存在しませんでした。
コメント