白鳥玉季のスライム作りがヤバい！自由研究に最適？メレンゲの気持ち

どうも、ヒロシです。

２０２０年１１月２１日の「メレンゲの気持ち」に子役の白鳥玉季さんが出演します。
白鳥玉季さんといえば「テセウスの船」が記憶に新しいところですが、最近では「極主夫道」にも出演していて、注目を集めています。
NHKの連ドラ「エール」や「とと姉ちゃん」にも出演していたそうです。

そんな、白鳥玉季さんのスライム作りがヤバいということで、子供の自由研究にもなるかと思い、白鳥玉季さんのプロフィールと共にスライムの作り方をまとめました。

今、若者の間で流行っているらしいですが、結構昔からこういうおもちゃがあったような気がします。

番組紹介「メレンゲの気持ち」

【勝村政信おすすめ鍋公開＆白鳥玉季に竹内涼真クレーム】
2020年11月21日（土） 12時00分～13時30分 の放送内容

新婚・山崎ケイのラブラブ私生活公開にスタジオブーイング！▼話題の演技派子役…中村倫也・玉木 宏・黒木華とのエピソード告白！▼勝村政信ジャングル並の植物生活

出演者：久本雅美、いとうあさこ、伊野尾慧、村上佳菜子
ゲスト：勝村政信、山崎ケイ、白鳥玉季
通りの達人：石塚英彦（ホンジャマカ）坂井きのこ
ナレーター：清水ミチコ

番組内容
勝村政信映画「鬼滅の刃」で娘にフラれ傷心中…「ドクターＸ」演技が体調不良の人の手当に役立った！？▼山崎ケイ夫婦のルールは、朝早く出る際も○○すること▼家にいながら中継で植物が買える新サービスで伊野尾 高額自腹でお買い物▼白鳥玉季もどハマり！若者に人気のスライムづくりを公開

引用：ヤフーテレビ欄

白鳥玉季のプロフィール

生年月日：2010年1月20日（10歳）
出身地：東京都
職業：子役（テレビドラマ・映画）
活動期間：2011年～
事務所：スマイルモンキー
趣味：詩を書くこと、本を読むこと
特技：笑顔、バランスボール

今年２０２０年の７月に公開している映画「ステップ」ですが、完全にコロナ禍や鬼滅ブームの影に隠れて知りませんでした。↓

一般的なスライム作り

結構簡単に作れるようなので、調べてみました。
とりあえず、スライムを構成している物質の紹介です。
もちろん、ドラクエとかのモンスターは作れませんよｗ

スライムの物質
・洗濯のり
・ホウ砂
・水
・絵の具など液体に色を付けるもの

以上でスライムは出来ているようです。
作っている動画があったので、それを見て参考にしてください。
因みに、いくつかあったのですが、一番わかりやすいものを選んでみました。

という感じらしいです。

因みに、ホウ砂（ホウシャ）は薬局に売っているらしいです。
他は、普通にホームセンターとかで一式手に入りそうですね。

しかし、これらを揃えるのが面倒な方、若しくは上手く作れない方には、スライム作成キッドがおすすめです。 ↓

これがちょっと本格的すぎるというのであれば、こういうのもあります。↓

あまり小さなお子様には大人が付いて一緒に遊んだ方が良さそうなので、遊ぶ際には十分注意してください。

白鳥玉季のスライム作り

作り方①（片栗粉スライム）

①お風呂で使う桶に洗濯のりを入れます。
②片栗粉、接着剤（木工用ボンドかな？）、重曹水を入れて、軽く混ぜます。
③水を入れて混ぜます。
④ホウ砂を入れて混ぜます。
固まらないので、
⑤シェービングフォーム、水、接着剤をさらに入れて混ぜます。

1種類目のスライムはここまでです。
かなり適当な感じです。
分量も解く分かりません。

作り方②シェービングスライム

①洗濯のり、シェービングフォーム（結構多め）を入れて混ぜます。
②ホウ砂を入れて混ぜます。
③水色のスライムみたいな粘土を混ぜて完成です。

最後に、この2種類のスライムを透明容器に入れて、デコレーションして完成のようです。
これに指突っ込んで、感触や音を楽しむようです。

正直、子供にしかわからない楽しさがあるのかもしれません。

白鳥玉季さんのスライム作りはヤバいかったですね。
特に、分量を特に気にせず目分量で、混ぜていき、上手くいかなければ、感覚で足していく感じがヤバいです。
楽しそうですが、大人な私はやりません。
息子がやりだしたら、ハマりそうです。

因みに、白鳥玉季さんが今は待っているお菓子は「あみじゃが」だそうです。
私は食べませんが、こちらです。↓

味は「うましお」「コンソメ」「チキンコンソメ」が確認できました。
美味しそうですが、私は食べませんよ。

まとめ

白鳥玉季さんのスライム作りはヤバかったですね。
小学生くらいの子はかなり楽しいのではないかと思います。
スライムを作って、なぜスライムになるか、理由を調べてまとめるだけで、立派な自由研究にもなりますので、小学生などには大変おすすめかも知れません。
ただ、薬品を扱うので、取り扱いには十分に注意が必要です。