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谷口愛理の自宅住所や大麻の入手ルートは?元HKT1期生が薬物で逮捕!

つまり、このエリアにあるマンションということになります。↓↓↓

そして、ホームズなどの不動産情報を確認すると、このエリアの情報のあるマンションの中で家族で住めそうな広めの間取り(3LDKくらい)のマンションは「久ハウス」というマンションしかありませんでした。
住所は「福岡県福岡市中央区渡辺通4丁目2-29」です。

報道の映像と比較してみます。

出典:KBC(https://kbc.co.jp/)


KBCのニュース映像ではぼかしが入っていますが、大体このマンションと一致します。

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谷口愛理容疑者の大麻入手ルート

元交際相手という報道がされています。
その元交際相手は、いつ頃付き合っていたのでしょうか。
そんなに最近なのでしょうか?
そもそも、なぜ元カレの持ち物をいつまでも持っていたのでしょうか?
大麻をまく用の紙なども押収されていますから、どこかに嘘がありそうですね。
気になる点は多々ありますが、まだ解明されてはいません。

しかし、所持といっても0.025gというのは本当に微量ですよね。
使い終わった袋とかに残っていたものと考えるのが、自然ですね。
となると、本人も使った可能性は高いです。
まあ、大麻の使用については罰則はありませんが、使用したとなれば、自分の持ち物ではないというのは筋が通りませんよね。
詳細は分かり次第追記します。

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この事件の罪名と量刑

容疑の通り、大麻取締法違反(所持)です。
①量刑は所持だけなら、5年以下の懲役です。
②栽培、輸出入に関わると、7年以下の懲役です。
③営利目的の所持ならば、7年以下の懲役または懲役と200万以下の罰金の併科です。
④営利目的でも栽培や輸出入だと、10年以下の懲役または懲役と300万円以下の罰金の併科です。

この4段階ですが、この事件の場合は①の所持だけでしょうから、執行猶予もつく可能性は高いです。
おそらく初犯であるとは思いますので、入手経路など極力捜査に協力すれば、比較的寛大な判決が出されるかと思います。

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まとめ

谷口愛理容疑者の自宅は、現在は実家の「福岡市内のマンション」です。
予想は「福岡市博多区のマンション」です。
入手経路については、元カレとの報道ですが、元カレの正体は不明です。
高校は沖学園高校の可能性が高いです。
YouTube動画に出ている自称お兄さんは、偽物です。

続報

報道によると、2020年4月30日、福岡地検(検察)は谷口愛理さんを不起訴処分としました。
不起訴理由は、起訴するに足る証拠がなかったとしています。
4月16日に逮捕され、28日には釈放されているので、2週間近く拘留されていたことになります。

これで、谷口愛理さんに関しては起訴しないわけですから、刑事裁判は行われません。
判決が出るまでは推定無罪ですから、これでこの事件に関しては無罪が確定したようなものです。
しかし、麻薬などの捜査をする警察組織は引き続きマークはするのではないかと思います。
むしろ、釈放して入手ルートを探るという方法もあると思います。

検察に関して

通常、警察が逮捕し、立件したものに関しては、操作が行われているわけですから、刑事裁判をしなければいけないのです。
日本の刑事裁判の有罪率は99%と言われています。
それは検察に不起訴にする権限が与えられているからなんです。
普通は事件などでは容疑者は「逮捕(警察)⇒送検(検察)⇒判決(裁判所)」という流れにならなければいけません。
しかし、裁判所は忙しくて、逮捕者の全員を裁判やっていたら、裁判所が破綻してしまうので、検察には起訴・不起訴を事件に応じて選ぶ権限が与えられています。

ホリエモンやN国の立花代表が言うには「検察は絶大な権力を握っている」みたいなことを言っているのは、このことです。
つまり、検察が事件をもみ消そうとすれば、できてしまうというわけです。

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