どうも
ヒロシです。
今年もこの大会は開かれるんですね!「頭脳王2019」
と言っても、去年の大会は就活やら、通院やらで見ていないんですが、気になりますね。
私もナゾトレは何度かテレビで見たことがありますが、難解な問題ばかりですね。
そんな問題を作る人は、クイズにも強いんでしょうか?
というところから、今回はナゾトレ東大王「松丸亮吾」さんに注目してみました。
松丸亮吾
本名:松丸亮吾(まるまつりょうご)
生年月日:1995年12月19日(23歳)
出身:千葉県市川市
学歴:麻布中学校・高等学校⇒東京大学
職業:作家?ナゾトレ?タレント?
出演番組:今夜はナゾトレ・頭脳王2018など
番組情報:金曜ロードSHOW!「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王2019」
(日本テレビ 2019年2月15日(金) 21時00分~22時54分)
兄弟:DaiGo(メンタリスト)
因みにメンタリストのDaiGoの方は慶応義塾大学を卒業しているようです。
こうして比べると、そっくりですよね。
そして松丸家は4兄弟いるのですが、名前が「○吾」と4人とも「吾」が付きます。
因みに長男がDaiGoで、四男が亮吾です。
東京大学の学生を中心として構成されているクリエイター集団「AnotherVision」の2代目代表でもありました。
まあ、東大ナゾトレや体験型謎解きゲームなどは結構有名ですよね。
AnotherVisionのメンバーでテレビに出演していることもありますね。
ナゾトキで本も出しています。
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前回の頭脳王2018で優勝した医学部なのに司法試験に1発合格した超天才の2連覇がかかる中、東大生・京大生等が繰り広げる超頭脳バトルです。頭脳王
なんか、一般人が見ても次元が違い過ぎて、ついていけない気がしますが、金曜ロード枠で放送されるという、力の入れようが半端ない気がする。
優勝は出来るのか?
前回大会では松丸亮吾はベスト4でいいところまで行ったようだが、最後は超天才にやられた感じだったようです。
やはり、問題を作ることに長けている松丸には分が悪いのかもしれませんね。
しかし、今年こそはやってくれるんじゃないでしょうか。
まあ、出版物の印税が入り過ぎて、サボっていなければいいですが、そこはやはり東大なので、自頭が一般人とはレベルが違いますね。
友人で東大に行った人はいませんが、「早稲田大学」とか「つくば大学」などに行った人は、何人かいるが、勉強の虫というか、勉強が趣味みたいな感じで、勉強やっていた人たちでした。
私の場合は、感覚派でしたので、勉強も感覚でやってしまい、その結果ピークは高校受験で終わり、そこからは視力と一緒に下り落ちる一方でした。
とにかく、異次元の頭脳バトルが見れることは確かですね。
AnotherVision
アニオタの私も興味を引く項目を見つけました。
漫画「トリック♥ホリック」の謎解きを監修しているのがこの「AnotherVision」という事です。
トリック♥ホリックは謎解きマンガで、連載は集英社「リボン」で行われていた。
現在も連載しているかは不明です。
結構調べてもあまり情報が出てこないので、あまり人気な漫画ではないのかなと思いつつも作者が判明しました。
作者は「愛純ひなた(あずまひなた)」です。
謎を解きながら、読み進めていけるという、なんとも不思議な漫画らしいのだが、肝心の中身が調べてもヒットしないので、謎が深まるばかりです。
楽天にも単行本が引っかかりませんでした。
唯一、ひなた先生のツイッターは発見しました。
IDは「@ikehimehina」です。
興味ある方は、覗いてみてください。
また、書店にはもしかしたら置いてあるかもしれませんが、謎です。
まとめ
私が最初に松丸亮吾を見た時は、
「あれ?メンタリストじゃなかったっけ?なぞなぞも作るんだぁ~。」
位にしか思っていませんでしたが、別人だったことに後で気づきました。
それにしたって、兄弟で似すぎでしょ。
頭脳王頑張ってください。
結果
やっぱり、松丸さんは今年もベスト4止まりでしたね。
東大医学部の神脳「河野玄斗」と京大医学部の賢者「木戸直人」の決勝は異次元の戦いでした。
QRコードを読み取れとか、意味わかんないから。
普通にバーコードリーダー使えばいいじゃん。
知らなくても何の問題もないような超難問を平然と答えるという、1週回ってすっげー馬鹿なんじゃないかと思うくらいに無駄知識のオンパレードでした。
ナゾトレ東大王の丸松さんが一般人に見えるくらいの戦いでしたね。
優勝は・・・河野玄斗か木戸直人か・・・
やっぱり、医学部なのに司法試験に1発合格は半端ないって!
河野玄斗!!2連覇!
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