どうも、ヒロシです。
2020年6月16日の「踊る！さんま御殿」に生見愛瑠（めるる）さんが出演します。
予告を見ると何やら「インテリ軍団VSおバカ芸能人」という構図なのですが、もちろんめるるさんはおバカ側みたいです。
衝撃のおバカぶりですが、そんなめるるさんでも入れる高校などの学校があるのか疑問ですが、年齢的には高校卒業の年齢ですので、出身高校などをまとめました。
出演番組情報「踊る！さんま御殿！！」
新キャラ続出！最強インテリ軍団VS強烈おバカ軍団!
2020年6月16日（火） 19時56分～20時54分 の放送内容ぺこぱ・シュウペイ＆別府ちゃん＆生見愛瑠ら新世代の規格外おバカが大暴走！四字熟語で(秘)珍回答を連発！話題の東大クイズ王＆東大美女にお笑い怪獣が笑いのスパルタ教育！
出演者
司会：明石家さんまゲスト
上田彩瑛、大野南香、皆藤愛子、小峠英二（バイきんぐ）、シュウペイ（ぺこぱ）、生見愛瑠、林 輝幸、別府ともひこ（エイトブリッジ)、丸山桂里奈、森田 舜(以上五十音順・敬称略)番組内容
今夜は強烈おバカと変人エリートが大激突!NASAを目指した東大大学院卒が合コンの支払いでメッタ打ちに！お笑い好きの東大美女にさんまが本気のダメ出し!?別府ちゃんにまさかの事実発覚！実は本名を偽っていた!?好きな四字熟語は関東大会？信号機？ぺこぱ・シュウペイ＆生見愛瑠の強烈おバカ回答に東大一発合格美女も唖然！留年同士で付き合っていた小峠の爆笑(秘)あだ名とは？いつでもどこでも素因数分解！衝撃の東大生あるある。引用：ヤフーテレビ欄
生見愛瑠のプロフィール
http://www.galspop.jp/profiles/profile_nukumimeru.html
【関連記事】
プロフィール詳細↓
名古屋出身というように言っていたそうですが、正確には稲沢市です。
まあ、名古屋の近くですので、OKでしょう。
生見愛瑠の出身学校
非公式情報ですが、めるるさんが通っていたと思われる高校は「ブレア女子高等部」と言われています。
正確には、この学校は「サポート校」という位置づけで、高校ではありません。
このブレア女子高等部の提携高校「星槎国際高等学校（通信制）」を並行して受講？通学？する必要があるようです。つまり、通信高校ということでしょう。
因みに、「ブレア女子高等部」と言われている要因は、このツイートにあるようです。
撮影お疲れ様でした🙇🏻💭💕 pic.twitter.com/5oFMb6QIPl
— ねお (@neo_neo66) February 27, 2017
この制服が「ブレア女子高等部」の制服に似ているらしいのです。
因みに、これ（↓）がその制服ですが・・・。
ちょっと、私には似ているのかどうかは判別できません。
リボンとネクタイがあるのでしょうか。
中学校については、地元の稲沢市の公立中学校である可能性が高いといわれています。
こちらも、地元民によるツイートで学校バレしたようですが「稲沢市立稲沢西中学校」です。
小学校はこの中学校の学区内ですから、「稲沢東小学校」「稲沢北小学校」「大塚小学校」のどこかということです。
大学には進学していないようです。
まあ、進学していないというより「進学できる大学は無い」という方が正しいでしょうか。
生見愛瑠の推定偏差値
どうやって推定しようか考えましたが、やはり出身高校ですね。
出身高校と言われているのは、星槎国際高等学校ですが偏差値は「37」でした。
これは神奈川県内で最下位で、全国でかなり最下位に近いところです。
そして、やっぱり勉強が苦手というのはネットニュースにもなっていました。
なんと、おそらく定期テストだと思いますが、
「9教科あって8教科0点」
という、本人発言があったようです。
2020年2月12日の「ヒルナンデス」で白状したようです。
この驚異的な記録は、学校の偏差値37という偏差値の最低値すらも下回る可能性があります。
驚異の学力低すぎて偏差値測定不能です。
どうやって、留年せずに高校卒業したんでしょうか。
もしかしたら、卒業していない可能性もありそうですね。
つまり、最終学歴は「中卒」という可能性すらあります。
それは大学行けませんよね。
とにかく、おバカなのはわかりましたが、芸能界は偏差値は関係ありませんから、めるるさんに向いている仕事なのではないでしょうか。
むしろ、おバカは武器になる可能性もありますから、頑張ってください。
でもせめて、一般常識は身に着けておいてほしいですね。
まとめ
生見愛瑠さんの出身高校は「ブレア女子高等部・星槎国際高等学校（通信制）」の可能性が高いです。
高校は卒業したという情報もありますが、本当かどうか疑問です。
中退していても不思議ではないくらい点数が取れていません。
中学校は「稲沢市立稲沢西中学校」の可能性が高いです。
生見愛瑠さんの偏差値は測定不能の最低レベルということです。
コメント