どうも、ヒロシです。
2020年6月2日の「踊る！さんま御殿！！」に滝川カレンさんがまた自作のオリジナルソングを披露するようです。
かなり衝撃的な即興ソングでもあるので、とにかくヤバいです。
番組予告では「形の概念」という歌を披露していましたが、新曲もあるのでしょうか。
実は、今までにもいろんな番組でオリジナルソングを紹介しているようです。
そんなわけで、他の曲も気になってしまったので、テレビなどで披露されている曲をすべてまとめてみました。
出演番組情報「踊る！さんま御殿！！」
強烈キャラ大集合ＳＰ話題のおかっぱ俳優が初登場で大暴走!?
2020年6月2日（火） 19時56分～20時54分 の放送内容クセ強めのおかっぱ俳優・坂口涼太郎が大暴走！出川哲朗が妻を激怒させる(秘)行動とは？滝沢カレンやりたい放題で衝撃ソング披露！お笑い怪獣人気ユーチューバーにダメ出し!?
出演者
司会：明石家さんま
ゲスト：ヴァンゆん、カズレーザー（メイプル超合金）、かなで（３時のヒロイン）、坂口涼太郎、柴田英嗣（アンタッチャブル）、高橋ひかる、滝沢カレン、出川哲朗、遊井亮子番組内容
今夜は強烈キャラが大渋滞！さんまを神とあがめる坂口涼太郎が謎のプレゼント＆(秘)熱唱で画面から消える!?カズレーザーがニュース番組で使う魔法の言葉「さしすせそ」とは？３時のヒロイン・かなでが好きな芸人を実名告白＆なぜかアンタ柴田がとばっちり!?強烈おのろけ連発で新婚女優・遊井亮子がキャラ崩壊!?出川哲朗が奥さんにブチギレられる１８年間やめられない事とは？大人気ユーチューバー・ヴァンゆんにさんまがダメ出し!?引用：ヤフーテレビ欄
滝沢カレンのプロフィール
愛称：カレン、キャレン
生年月日：1992年5月13日（28歳）
出身地：東京都
血液型：AB型
職業：モデル（ファッション、一般）、タレント、女優
事務所：グルーヴィー・エアー（2008年～2014年）、スターダストプロモーション（2014年～ ）
【関連記事】↓
滝沢カレン作詞作曲のオリジナルソング
現在分かっている範囲では5曲存在していることは確認しています。
それぞれ、歌詞も文字起こしをしていきたいと思います。
これらの曲は、聞いているだけで
「恥ずかし！！」
「痛い！！痛すぎる！！」
って感じになりますので、動画を見る際にはご注意くださいｗｗｗ
食愛
作詞・作曲：滝沢カレン
何かを食べていて
味がないことなんてことあるのか
味がある（味がある）味がある（味がある）
そんな日も食べ続けよう
だって食が今（今）
食べ物を食べてても
幸せと笑みしか 見えないよ
どんなに辛いことがあっても
食べることは 生き甲斐でいてほしい
形の概念
作詞・作曲：滝沢カレン
おにぎりって なんで三角じゃなきゃダメなの？
タタンタタン タタンタタン
三角のおにぎりってよく見るけど
なんで丸だと持ちにくいのかな？
丸だとやっぱり 入りにくいし
あそこが浮いちゃうし
やっぱり おにぎりって三角だから食べやすいの
そんなのわかっていること
三角に感謝しよう 三角に見覚えを
すっと笑いながら 片手でそれを見ながら
前半は「食愛」で、2：09から「形の概念」が始まります。
真面目な朝
作詞・作曲：滝沢カレン
スッキリ‼スッキリ‼スッキリ‼スッキリ‼ 朝から
ビックリ‼ビックリ‼ビックリ‼ビックリ‼ 朝から
いろいろ詰め込まれてしまう 脳みそパンクしないかな
私たちが知りたがること まんまと 教えてくれる
でも笑いを忘れない そこにはそんな人間がいるスッキリ‼スッキリ‼スッキリ‼スッキリ‼ 朝から
ビックリ‼ビックリ‼ビックリ‼ビックリ‼ 一日
いろいろ分かるよ 最後は占いでなにもかも優しく包む
結局人間なんて 私たちは楽しいことだけ知ってれば
大丈夫だ 今日も家を出ようよ
この曲は、あの音楽プロデューサーの「ヒャダイン」さんがアレンジしたらしいのですが、その音源や動画は残っていませんでした。
強がったっていいじゃん
作詞・作曲：滝沢カレン
豊かな表情と 暗闇の表情って
見ててたら どっちがいいと思う
（ハイハイハイハイ）
そりゃ豊かな表情 豊かな表情
当たり前（当たり前）
豊かな表情でいつも笑っていれば
怖いこともない つらいこともない
フリはできるかもしれない（ない）
みんなの輪
作詞・作曲：滝沢カレン
今日という日 今日という太陽
今日という道 今日というここ
何を考えなくても（てもても）
みんながいるから（からからから）
そこには笑いとか 波だとか一切なくて
ただそこに 人がいれば
私がいれる
感想とまとめ
現在、確認されている楽曲は5曲です。
「食愛」「形の概念」「真面目な朝」「強がったっていいじゃん」「みんなの輪」
それぞれ、独特な歌詞に独特な曲付けです。
出川哲郎さんは「やり口が狩野英孝と一緒なのよ」と言っています。
つまり、音楽的にはかなり痛い作曲であると同時に、歌詞にも不思議な言い回しがたくさん散りばめられています。
ある意味天才かもしれませんね。
しかし、このレベルのものを公共の電波に乗せられるのは、滝沢カレンさんと狩野英孝さんだけだと思います。
また、新曲が出たら、必ずチェックし、追記したいと思います。
追記
「ウチのガヤがすみません!」を見ていたら、もう一つ即興ソングがあったようです。
タイトルがうろ覚えなんですが、「本の発売を告知する歌」みたいな感じで言っていたような気がします。
コメント