どうも、ドゥームズデイの微課金攻略を目指すhiroshiです。
巷では、「ポケモン」とか「おっこと主」とか言われている、最近実装された生化獣ですが、まだまだ謎が多いですね。
そこで、現在分かっているものを基に最適な育成優先順位とその攻略法を紹介します。
生化獣システムについて
まず初めに、生化獣は基本的にヒーローと兵装の育成システムを足して2で割ったような感じで育成すると思ってください。
なので、かなり複雑な育成システムになっています。
そして、生化獣のメインは戦闘への参加と思われます。
公式の説明によると生化獣同士が主に戦い、どちらかの生化獣のHPが尽きると、兵士部隊へダメージが通る様になるみたいですが、まだ詳しくは解明されていません。
というのも、いつもの事ながら説明の日本語がわからないからです。
たぶん日本語を正しく理解して書いているわけではなさそうなので、仕方ない部分ではあると思うのですが、毎度毎度ひどすぎる。
また、生化獣を連れて行くと被ダメージが上がるという謎現象も報告されているので、今後修正が何度か入ると思われます。
既に作戦の「獣の侵略」はすぐに稼働休止しました。
生化獣の育成種類
生化獣の欠片、開発、捕獲、ランク・レベルの4項目について紹介します。
生化獣の欠片
これは、ヒーローと同じようなシステムですが、少し違います。
生化獣の種類は現在のところ、炎、水、草がそれぞれ6種類、物理が4種類の合計22種類のポケモ…じゃなくて生化獣がいます。
このそれぞれが欠片60枚で、合成可能になります。
既に所有している欠片を合成すると2匹目となるわけですが、これをもともと持っている生化獣に使って、ティアをランクアップさせていくというのが、ヒーローでいう所のスキルに似ています。
レベルもありますが、それはランク・レベルの項目で説明します。
生化獣の開発研究
これは生化獣システムの拡充と補強の役割があります。
生化獣のステータスや、訓練、捕獲などの機能が拡張されます。
この研究に必要になるアイテムは「生化学設計図」と各種資源です。
生化獣の捕獲
レーダーシステムのような感じで、生化獣を捕獲するのですが、捕獲する際にヒーローが必要になります。
捕獲にはそれぞれ条件のあったヒーローを選択して、一定時間が過ぎると欠片やアイテムが入手できます。
そしてもう1つのルートとして、クイック捕獲するためのアイテム「電子捕獲装置」もあり、ガチャのような感覚で捕獲することもできます。
生化獣のランク・レベル
ココに関しては、まだすべての機能が解放されていないので、分からない部分も多いですが、現在のところ育成できるのは、レベル、ティア、潜在能力の3種類です。
レベルは訓練やアイテムで育成できます。
最大値はレベル100までです。
ティア(昇格)は0から始まり12の次の☆が最大ティアのようです。
つまり、最大まで育成するには生化獣の欠片が60×14=840枚必要です。
これ1種類につきなので、レジェンドの生化獣を最大ティアまで育てるには、相当な時間か課金が必要ですね。
潜在能力は、レベル10で解放されます。
ベーシックとスペシャルに分かれていて、それぞれベーシックを先に上げないとスペシャルも育成できません。
スペシャルの方は下の能力を一定以上育成しないと1つ上の能力を育成できません。
ベーシック↓生化獣アイコンから上に伸びる
スペシャル↓数字の右にあるバフアイコン
※10の右の剣アイコンを一定以上育成すると、上の盾の育成に取り掛かれます。
ベーシックとスペシャルで必要アイテムが違うので、注意が必要です。
特にスペシャルで必要なプリスティンライフ(紫いろのやつ)は作戦の「獣の侵略」でしか手に入らず、結構貴重なのでよく考えて使うことをお勧めします。
生化獣の訓練
訓練は、ヒーローと違いゾンビ討伐で経験値を得ることはできないシステムのようで、訓練学校とアイテム経験値のみです。
訓練学校は開発で強化できるので、優先順位は高めで育成しましょう。
生化獣のリサイクル
リサイクルすると、生化獣ストアで欠片やアイテムと交換できます。
レジェンドやエリートの生化獣が十分に揃ったら、緑や青の生化獣はリサイクルしてもいいと思います。
ただ、私がリサイクルして失敗したのは生化獣はサポートを付けられるので、最大10体を連れていくことが出来るという事です。
ですので、序盤は11体目のいらない生化獣だけリサイクルしましょう。
この辺は兵装のシステムと同じですね。
生化獣育成優先順位
現状では、まだまだ解放されていない部分もあるため、開発研究のみ紹介します。
他に関しては随時追記していく予定です。
開発研究優先順位
あまり複雑な開発ツリーでは無いので、序盤で優先すべき開発研究だけ紹介します。
②施設追加×2=訓練キューの解放
③追跡強化=高ランクの捕獲イベント発生確率が上昇
④狩猟サイクル=捕獲イベント回数増加
⑤耐久訓練=訓練学校の最大訓練時間が延長
⑥集中的な訓練=訓練学校での経験値獲得確率の上昇
これらの開発がレベルMAXまで終了したら、各種生化獣のステータスアップの残りをやって行くのが良いと思います。
おそらく無課金微課金の場合、最後の訓練キューを開放する手前で4種類をレベル5まで開発しなければいけないので、躓くとしたらこの辺りかなと思います。
これは時間的な意味では無くて、生化学設計図が足りなくなるというアイテム的な理由です。
まとめ
ポケ〇ン……生化獣の育成は、乗物と同じく沼です。
微課金するなら、ほどほどにやるのがいいかも知れません(;^_^A
現時点では、生化獣に関してわからないことも多いので、微課金する場合はヒーロー・兵装・乗物の方に注力した方が良いでしょう。
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