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ドゥームズデイで新規サーバー移転の制限とメリット・デメリット

どうも、ドゥームズデイ・ラストサバイバーの微課金攻略を目指すhiroshiです。

結論から言います!

2024年9月現在は、30日経過後の新規サーバーへの移転は、目的によってはメリットがあります。

その理由を、実際に私がサブアカウントで試した体験を基に紹介します。

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ドゥームズデイ・ラストの新規サーバーとは

新規サーバーとは、新規プレイヤーの誕生に伴い、定期的に新しく作られるサーバー(連邦ともいう)のことです。
そして、新規プレイヤーは必ずこの新規サーバーに配置されます。

執筆時点では447サーバーまであって、立ち上げから1週間以内のサーバーはNEWのマークが付きます。

2024年9月現在の追記

現在、新規サーバーは30日経過後にサーバー開放されます。
因みに、中央の大都市5は28日目で解放されます。

その為、新規サーバーは29日間は新規アカウントのみ在籍することになりますが、30日以降は続々と既存サーバーの強いアカウントが流入してきます。

下記デメリットはについても、移転後のイベント制限は3日間に短縮さえています。
そして、現在はトップ司令官やアリーナなど、ほとんどのイベントがサーバー間でのマッチングになるため、制限は受けません。
ただ、一部のイベントは3日間の制限を受けます。

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新規サーバーに移転するメリット・デメリット

メリット

大きく分けると、3つあります。

①初心者が多いので、無双できますw

まあ、初心者を片っ端からイジメるのは、このゲームの衰退につながるのでやめてほしいですが、ここからが本題です。

②イベントをまた最初からできるので、ゲットできなかったシェルタースキンなどのレア課金アイテムを入手できる可能性があるという事です。

これは、実際に行ってみないと何とも言えませんが、最近は全サーバーで同じイベントをやるっぽいので、過去のシェルタースキンなどは取れないかもしれません。

③既存同盟の何人かで一斉に新規でサブアカウントを作って、同じ新規サーバーで始められれば、中央大都市5つまり大統領を狙えます。
既存プレイヤーはこれがメインですね。

結構、ハードルが高いかも知れませんが、30日くらいではあまり差が付かないので、人数押しで同盟研究や見張り台建設をどんどん進められれば、28日目の大都市5開放までにはそこまでたどり着けるはずです。
たどり着いたら、ゾンビを倒せなくとも、周りを囲っておいて、30日過ぎたら既存サーバーから強いメインアカウントを呼び寄せて、大都市を占拠できます。

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デメリット

たくさんあるので項目を分けます。

①制限

2024年9月現在は、イベント制限最大3日間です。

これはかなり厳しくて、最大30日間の制限を受けます。

制限項目 制限内容
週末のアリーナ 30日間の制限
兵装 サーバー立ち上げ28日以降で実装
アンペーデ イベント進行しないとトラップ設置不可
レベル1からスタート
トップ司令官 最大30日間ポイントランキング参加不可
各種イベント 最大7日間イベントポイントなしなど
(詳細はゲーム内で観覧可能)
アリーナの制限画面↓

この時点で、既に移転から2日半くらい経っているので、少しカンターは進んでいますが、30日間の制限があるのは確かです。

カーボンスチールが入手困難になるため、司令官装備の育成が著しく低下します。

兵装制限画面↓

ヒーロー装備(兵装の事)は、公開から28日以上経過した連邦(サーバー)で使用可能です。

②地図

最初の状態からなので、全体に霧がかかっています。
つまり、そのサーバー全体の地図がすぐには見れません。

(サーバー移転ルールの改正以降未確認)

③資源地・ゾンビ・ハイブ

一番外側の地域からスタートするので、しばらくは高レベルの資源地・ゾンビ・ハイブがありません。

ハイブは当分の間レベル1しかできません。
段階的に解放されますが、レベル5まで開放されるのは相当先です。

ゾンビも低レベルしかいません。
初期値はレベル15です。
本土の最高レベル30まで到達するのはいつになることやら(;^_^A

資源地もレベル4が最高で、それ以上は当分先です。

それと、アンペーデに関してはレベル1からなので、最高レベルの10まで到達するのに最短10週間です。
当然、レベルによって入手できるカーボンスチールの数が違うので、当分の間は装備が育たなくなります。

④同盟

立ち上げるにしても、誰かの同盟に入るにしても、できたばかりなので研究が最初からです。
同盟技術の研究によるバフはアクティブが少ないと、なかなか育ちません。

そして、最初は村や町が解放されていないので、それによって得られるバフもありません。
連邦の歴史(サーバー開設からの経過日数)が進まないと、村やチェックポイントが解放されないので、育成バフ(建設・研究・訓練など)のバフが受けられず、育成は確実に鈍化します。

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新規サーバー移転後にまずやること

デメリットを見ればわかると思いますが、霧を晴らす作業から始めなければいけません。
私がやった感じだと、ログイン時間にもよりますが、オート探索3台で2日かかりました。

これをやったらすぐに、自分より強い人がいる同盟がどこにあるかチェックします。
因みに、私のサブは移転前は6500万くらいの戦力でしたが、現在は兵装が装備出来ないので6300万くらいまで落ちています。

そんな中で見つけたのは、1億2000万くらいの戦力の人でした(;^_^A
後日、さらに2億の人も来ましたので、私のサブでは太刀打ちできません。

何しに来たの?って思うのですが、私のメイン垢より強いので、どうにもできませんね。
兵装付けたらもっと強いでしょうね。
一応、対応策はその同盟と協力関係になることです。

それか、もういっそのこと、その同盟に加入するのが最善策でしょう。

ここからは私の推測ですが、運営がどのサーバーにも移転できるようにしてしまったので、新規サーバーには必ずと言っていいほど、既存サーバーからの移転者はいます。
それも、司令官装備をカンストさせた億越えのプレイヤーが来る可能性も十分に考えられます。

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【結論】ドゥームズデイで新規サーバーへ移転するメリット・デメリット

2024年9月現在は、やりようによってはメリットもあるので、既存の無課金・微課金プレイヤーが大統領を取れる手段が出来たという感じでしょうか。
やってみないと何とも言えないですが、人数がある程度確保できるなら、大統領を狙いに行ってもいいと思います。

新規サーバーへ移転するというのはデメリットの方がはるかに多いです。
育成が終わっていない人は、絶対に新規鯖へは行くべきではありません。

ヒーロー・司令官装備・兵装の育成がある程度カンストしている人は、暇つぶしやスキンのコレクションをするために、新規サーバーへ移転してくるのだと思います。

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