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やまがた紅王はリンゴじゃない!おいしい?発売日や購入方法、価格は?

どうも

ヒロシです。

やまがた紅王」はリンゴじゃないんです。

紅玉というリンゴの品種がありますが、「やまがた紅王」はサクランボの新種なんだそうです。

発表によると「やまがた紅王」の大きさは500円玉よりも少し大きいくらいの直径です。

サクランボにしては大きい方ですよね。

でも、サクランボとリンゴって大きさが違うだけで、形と色は似てますよね。

どんな味がするんでしょうか。

一般で購入できるようになるのはいつなんでしょうか。

今回はそんなサクランボ新種の「やまがた紅王」について調査します。

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やまがた紅王

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000107-kyodonews-bus_all

正式な品種名「山形C12号」だったそうですが、今月4日に「やまがた紅王」に決まったそうです。

やまがた紅王の発売日

本格的な販売開始は2023年頃という事なので、まだまだ4年位は食べられないという事になりそうですね。

出荷は前年の22年を目指しているそうです。

やまがた紅王の購入方法

出荷されるというところを見ると、普通の果物と同じように販売されると思われます。

そのほか、ネット販売もあるかもしれませんが、不明です。

先行販売は2022年にあるそうなのですが、どのように手に入れるか、まではわかりませんでした。

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やまがた紅王の価格

価格はまだ商標登録出願中というところまではわかりましたが、具体的な価格はまだ公表されていませんでした。

普通は出荷されると、競りににかけられるので、そこで決定しますよね。

因みに、今までで一番高いのは1粒3000円だったそうです。

リンゴじゃないですよ。

サクランボ1粒の値段です。

予想ですが、初競りはこれと同じかそれ以上になるのではないかと思います。

ただ、ずっと高いままかというと、そうではないとは思うのですが、出荷されてみたいとわからないですね。

出荷される量によっても、値段の付き方が変わってくると思いますので、本格販売まで待ち遠しいですね。

やまがた紅王の味

現在、調査中です。

実際にまだ食べられない為、実食は2022年以降になるかと思います。

そして、想像するに、すっごく美味しい可能性が高いという事です。

どの新聞記事も味について言及しているものは無く、どんな感じなのかは不明です。

ただ、掛け合わせた品種は「紅秀峰」「レーニア」「紅さやか」の3種類の花粉を交配させたそうですので、それぞれの特徴を有していると思われます。

とはいうものの、基本的にはサクランボですから、そういう味はするんでしょう。

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まとめ

・やまがた紅王の大きさは500円玉より大きいサイズ。

・やまがた紅王の発売、入手方法は2022年に予定している先行販売までわからない。

・やまがた紅王の価格はおそらく競りによって決まると思われる。

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