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趣里がヒロインのNHK朝ドラ【ブギウギ】のシナリオ脚本の原作者は誰?

どうも、ヒロシです。

2022年10月17日にNHK大阪放送局で制作発表会見が行われた連続テレビ小説「ブギウギ」ヒロインに女優の趣里さんが決定しました。
放送は2023年度後期なので、次々期の朝ドラということになります。

NHKの朝ドラもつまらないのか、NHK党の活躍が原因かは分かりませんが、最近ではあまり人気がありませんね。
私は当然ですが、アニオタなので実写には興味がありませんので、見ませんが、情報だけは把握しておかないとと思い、シナリオ・脚本という所に興味があり、調べてみました。

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趣里のプロフィール

出典:https://www.topcoat.co.jp/

本名:水谷 趣里
生年月日:1990年9月21日(29歳)
出生地:東京都
職業:女優(舞台・映画・テレビドラマ)
著名な家族:水谷豊(父)、水谷豊(父)
所属劇団:オーストラ・マコンドー(2014年~)
事務所:トップコート

水谷豊(父)出典:http://trysome.jp/

水谷豊(父)出典:http://trysome.jp/

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NHK朝ドラ「ブギウギ」の制作発表

報道では制作統括の福岡利武さんがコメントをしているようです。

オーディションでの趣里さんのお芝居と歌、そして佇まいがとてもステキでした。
にじみ出るなんとも言葉ではうまく表現できない個性と魅力、芯の強さ、そして愛嬌たっぷりの笑顔が印象的でした。趣里さんがすっと心に入ってきました。
すばらしいヒロインを迎えて、みなさまにおもしろいドラマをお届けできるように、スタッフ一同、まい進してまいります!

個人的には、趣里さん自身が女優をやるにあたって、「両親のコネなのでは?」と疑っていたのですが、芝居を見ている人なら、その真偽は分かると思いますが、私にはわかりません。

なんにしても、どんな朝ドラになるか、色んな意味で注目していきたいと思います。
ただ、NHKは受信料問題や様々な不祥事などもあるので、基本的には見ませんが・・・。

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NHK朝ドラ「ブギウギ」あらすじ

「東京ブギウギ」などで知られる戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルとした物語です。

1914年生まれ、大阪の小さな銭湯の看板娘だったヒロイン花田鈴子は、抜群の歌唱力で頭角を現し、“スウィングの女王”と呼ばる人気歌手になります。

しかし戦争が始まると鈴子の歌は「敵性音楽」となり、厳しく制限されることになります。
その後、とある青年と恋に落ち、子を身ごもる鈴子だったが、ある日青年の訃報が届きます。

一人で娘を育てながら舞台に立つ鈴子、彼女の歌声は戦後の傷ついた日本に響き渡り、“ブギの女王”と呼ばれるようになるという物語だそうです。

引用:映画ナタリー(https://natalie.mu/eiga

笠置シヅ子

出生名:亀井静子
別名:三笠静子、笠置シズ子
生誕:1914年8月25日
死没:1985年3月30日(70歳没)
ジャンル:歌謡曲
活動期間:1927年~1985年

NHK朝ドラ「ブギウギ」シナリオ・脚本

脚本は映画「百円の恋」(主演:安藤サクラ)などで知られる足立紳さんが担当するそうです。
足立さんはこの映画で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞しています。
音楽は「東京ブギウギ」の作曲者で服部良一氏の孫の服部隆之さんです。

ただ、この朝ドラ「ブギウギ」に関しては、原作というのが無いそうです。
つまり、この朝ドラ「ブギウギ」が原作です。
足立さんが笠置シズ子さんの生涯を元に、一からシナリオを作って、ドラマにするということなのでしょう。

NHK朝ドラ「ブギウギ」キャスト

今回の発表では、他の出演者は発表されていません。
あらすじからすると、ヒロインが恋に落ちる青年役や、その青年との娘役などが重要な配役のような気がします。

配役の発表があれば、追記します。

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趣里がヒロインのNHK朝ドラ【ブギウギ】のシナリオ脚本の原作者は誰?

NHK朝ドラ【ブギウギ】の原作は無いので、この朝ドラの脚本を担当する足立紳さんが原作者ということになります。

NHKの朝ドラファンには楽しみなのでしょう。
ただ、モデルの人も戦前戦後人だし、ターゲット層が若者に向いていないので、現代の主婦層に支持されるかどうかで、視聴率の高低が決まりそうですね。

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