NHKは国民のものだ!NHK職員や国会議員のものではない!




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どうも

ヒロシです。

上田良一NHK会長の発言がムカついたので、この記事を執筆します。

NHKスクランブル化に対して上田会長は

「NHKに求められる公共の役割と相いれない」

と語ったそうです。

なぜ、NHKの会長がそんな意見を言えるのでしょうか。

それは国民が決めることじゃないですか?

私はNHKに対して持論があります。

まず、大前提として、NHKは何を基に成り立っているのか。

そして、何のために存在しているのか。

NHKが社会で担う役割とは何か。

こんな感じのテーマで、私の考えを執筆します。

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NHKの経営基盤

ここではNHKの歴史については語りません。

重要なのは今です。

という事で、NHKの経営基盤は何でしょうか。

まあ、分かりやすく言えば、何でお金を稼いでいるかという事です。

NHKは予算のほとんどが受信料で成り立っていて、実はNHKが生み出す収益というものはほんの少しです。

つまり、経営基盤は受信料以外、無いに等しいのです。

それを、NHKを見ない人からも強制的に徴収する受信料で賄っています。

企業として、おかしくないですか?

一方で、NHKは民家企業という位置づけです。

NHKの正式名称は「日本放送協会」。

ただしウィキペディアによると、「放送法に基づき設立された日本の公共放送を担う特殊法人で、総務省が管轄する外郭団体」となっています。

なんだかよくはわからないですよね。

感覚としては、NHK職員は半分公務員みたいなものという考えでいいのではないでしょうか。

違いますかね。

まあ、総務省(国家公務員)というお役所のトップが管轄しているのですからね。

あんまり突っ込み過ぎるとわけわかんなくなっちゃうので、1つだけ。

NHKは国民が負担している受信料で主に経営基盤が作られているという事をよく考えてください。

これは何を意味するかというと、株式会社でいえば、株主と同じような立場に立っているのは国民だという事です。

じゃあ、株主にはどんな権限があったでしょうか。

会社の取締役を解任する権利があります。

また、株主なので、利益が出れば配当を受けられますよね。

NHKは特殊法人ですが民間企業ですよね。

株式会社と何が違うんですか。

特殊法人とは政府が必要な事業を行おうとする場合、その業務の性質が企業的経営になじむものであり、これを通常の行政機関に担当させても、各種の制度上の制約から能率的な経営を期待できないとき等に、特別の法律によって独立の法人を設け、国家的責任を担保するに足る特別の監督を行うとともに、その他の面では、できる限り経営の自主性と弾力性を認めて能率的経営を行わせようとする法人をさします。

引用:総務省

因みに、同じ総務省管轄の特殊法人にはNTTや日本郵政等があります。

これらは元々は国営ですよね。

NHKもそうです。

でも今は、株式会社と同じ民間企業ですよね。

株式会社であれば、お金出している人の言う事を聞くのは当たり前ですよね。

NTTや日本郵政は利用する分だけの費用ですよね。

競合他社もいますので、契約も自由です。

しかし、NHKはどうでしょう。

ほぼ、受信料のだけが収益ですよね。

受信料を払っている国民が株主とほぼ同義ですよね。

という事は、NHKは国民のものなんです。

NHK会長のものでもありません。

総務省のものでもありません。

国会議員のものでもありません。

NHKは国民のもの!

しかも、NHKの場合は株ではなく受信料という名目なので、配当はありません。

NHKを必要としなくても、ただ払い続けるだけ。

でも、おかしいですよ。

利益が出ています。(受信料が余っています。)

しかも、ウィキペディアによると、NHKの総資産は2016年時点で1兆円を超えています。

純利益だって324億600万円(2016年3月期)あります。

余ったら、なぜ還元しないのでしょうか?

受信料を徴収し過ぎているんでしょ?

それに、日本の受信可能設備設置の総世帯数に応じて予算が組まれているんだから、未契約や未払いなどで徴収できない分は借入しないとおかしいですよね。

そう考えると、毎年、受信料が同じなのもおかしいですよね。

そもそも、受信可能設備設置の総世帯数をNHKは把握できているんでしょうか。

普通に考えれば、把握していないと予算は出せませんよね。

でも、300億円以上の利益(余剰金)が出ちゃっているんですよ。

受信料自体も高いという事ですよね。

それでいて、NHK会長以下数名は内閣総理大臣よりも多い報酬をもらっているとか、ふざけすぎでしょ。

NHK普通に給与高すぎ(# ゚Д゚)

何も利益を生まない人たちなのに、それはおかしいよね。

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NHK人事権

NHKの会長も、以下数人の役員人事も、それらの報酬額も、国民に信を問うべきです。

だって、お金出しているのは国民だからです。

それが、社会におけるルールですよね。

なんで、NHK予算は国会で決めるんですか?

国会議員は国民の代表だからですか。

その人たちは本当に代表なんですか。

国民騙して、票を集めた私利私欲にまみれた国会議員なんじゃないですか。

国民が本当は何を望んでいるのか、国会議員はわかっているんですかね。

まあ、国会議員なんて超めんどくさい仕事を引き受ける人は少ないですから、それだけ税金が議員に投入されるわけですよ。

国会議員の責任は重いのに、ちゃんと仕事をしない議員が、残念ながら日本にはたくさんいるという事なんじゃないですかね。

最後にもう一度、NHKの人事権は国民にあるはずです。

国会議員ではなく、国民です。

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NHKの放送について

報道番組、プロ野球中継、高校野球中継、相撲中継、子供向け番組、情報番組、ドラマ、ドキュメンタリー番組など等、色々あると思います。

しかし、公共放送として本当に必要なものは何なんでしょうか。

プロ野球中継ですか?

相撲中継ですか?

いらない番組は結構あると思いませんか?

確かに、子供向け番組等、一部優良な番組はあると思います。

しかし、いらない番組も数多くあると思います。

そんな中で、絶対に公共放送に必要な番組は何でしょうか。

報道番組ですよね。

これにはもっと時間を割くべきだし、今の偏向報道はやめるべきです。

また、生放送の国会議員による討論番組なども増やすべきと思います。

国会議員の出演条件も設けるべきではないはずです。

同じように選挙で選ばれている国会議員が、討論番組に出れる人出れない人、出れる党出れない党があるのは、不公平だからです。

NHKはこうやって、無駄や不公平を省き、必要なものにお金を使う義務があると思います。

それが、どうでしょうか。

やりたい放題ですよね。

私個人的には、本当に今のNHKの番組には何の魅力も感じません。

ひと昔前は、子供向け番組はありがたいのかなと感じたこともありますが、うちの子は見てません。

それこそ、ユーチューブ動画の方が好きです。

報道に関しても、スマホのニュースアプリがあれば十分です。

いつでも、どこでもチェックできるし、興味ない情報は見ないという選択もできますよね。

NHKの番組が必要とされない時代は、もうすでに訪れているのです。

それにNHKも対応するべきだし、国民の民意を確認するべきです。

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NHKの社会的役割

ここでは、歴史も少し関係しますかね。

NHKの前身は、戦時中に日本の国民を騙す為に、政府に使われていた国営放送でしたよね。

実は、この頃と今とで比較すると、似たような部分は多くあるんです。

悪意ある編集で、民意を操作しているんですよ。

そんな国営放送だった時のような放送を、今も平気でやっているNHKに社会的な役割を担わせていいのでしょうか。

むしろ、そうやって受信料を国民からだまし取っているとさえ、私は思っています。

しかも受信料は、世帯収入の金額にかかわらず、同じ料金を払わなければいけないシステムなんです。

これは、低所得者層を苦しめる消費税と同じなんです。

お金に困っている人からも無慈悲に徴収する。

そんな公共放送なら、私はいりません。

何のためにNHKは存在するのでしょうか。

それは、ある一部の人たちが、利益を得るためだけの道具として社会に存在しているんじゃないとすら、思えます。

NHKは、たちの悪い「やくざ」と一緒じゃないですかね。

NHK見れなくても生きていけますよね。

それでなんで、受信契約には受信料を支払う前提の事しか書かれていないのでしょうか。

「テレビ見れるよね。受信料払えよ!」

みたいな感じですよ。

「ここで営業するなら、所場代払えよ!!」

って、いちゃもん付けてくる暴力団と何ら変わらないですよね。

NHK見ない人、NHK必要ない人の権利も法律で保証するべきです。

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NHKの存在価値

公共放送がNHKだけという今の状態の公共放送に、存在価値はないというのが私の考えです。

この状態では、抑止力や競争力が働かず、NHKは何でもできてしまうのではないですか。

「不正もやり放題、偏向報道もしたい放題、独占禁止法って何ですか?」

っていうかんじゃないですか。

そんな放送局に、国民を守るための公共放送が出来るとは到底思えません。

逆に、この状態でどうしたらNHKを信用できるんですかね。

詐欺集団と何ら変わらないとさえ、私は思います。

スマホやインターネットが普及した今、NHKというよりも、公共放送の在り方自体を見直すターニングポイントがもう既に来ていると思います。

それをいつまでも、放送法で契約の義務があるからと言っているのは、国会議員の職務怠慢でしょ。

早く、NHKを是正しなければいけないと思います。

放送法を変えなければいけないと思います。

NHKから国民を守る党の立花代表が言うように、

「これからはネットの時代です。」

私もそう思います。

これから5Gも来ます。

もちろんテレビが全て必要ないわけではないとも思いますが、現在の日本の公共放送に必要性を感じません。

おそらく、私と同じように考えた人が「NHKから国民を守る党」に投票したのだと思います。

だから、参議院選挙で1議席取ったのです。

もはやNHKが存在する価値すら、揺らいでいると言ってもいいと思います。

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結論

経営基盤が国民の受信料からなる以上、国民の意思を無視して、経営方針を決めたり、NHK自体が役割を決めたりしてはいけないという事です。

誰のためのNHKなのか。

「国民の為のNHKなんでしょ!」

という事です。

もちろん、NHKスクランブル化に対しても、「NHKから国民を守る党」が国民の一定の支持を受けて、参議院で当選しているように、民意は受け入れなければいけないのです。

NHKから国民を守る党の公約はただ1つ。

NHKのスクランブル化のみです。

上田会長の「(スクランブル化は)NHKに求められる公共の役割と相いれない」という発言は、国民の民意を無視するものであって、許してはいけないのです。

だってそうですよね。

少なくとも、NHKから国民を守る党が1議席取ったという事は、全国で最低でも100万人以上はNHKスクランブル化に賛成しているのです。

これって、民意ですよね。

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NHKスクランブル化について

あまり詳しくない人のために、簡単に解説します。

NHKを見たくない人は「契約をしない・受信料を払わない」代わりに、NHKの電波も止めるという事です。

つまり、WOWOWとか普通の有料チャンネルと同じになるという事です。

実はNHKを見たい人や、受信料を払ってい見ている人にとっても、良いことなのです。

NHKスクランブル化が実行されれば、視聴者の声を大きく反映させる必要が出てきます。

そうしないと、契約者が減ってしまうからです。

そうすると、企業はどうなるかというと、企業努力をします。

番組編成の見直し、経費の見直し、報酬の見直し、すべての改善をした上に、それでもお金が足りないとなった時に初めて、受信料の値上げに踏み切ります。

ただ、先にも言ったようにNHKにはかなりの無駄があります。

それでいて、現在も利益が出ていますので値上げしなくても、十分なはずです。

そんな事より、スクランブル放送を始めれば、値下げあるいは、視聴プランを多数用意する必要だってあります。

ちゃんと企業努力をしなければ、N国党の言うようにNHKは本当にぶっ壊れます。

NHKが努力しなければいけない理由は、必要ないと判断されてしまえば、簡単に解約できるようになるからです。

ですが、どうでしょう。

今の状態のNHKは、果たして企業努力・経営努力というものをしているでしょうか。

今のNHKは、国民から受信料を搾取しているにもかかわらず、企業努力・経営努力をしているようには、私は思えません。

企業努力もせずに、NHK職員は内閣総理大臣より多くの報酬を得ている人がいるわけです。

そりゃあ、スクランブル化したらNHKぶっ壊れますよ。

NHK会長をはじめ、自民党議員などは絶対反対ですよね。

NHKやNHK関連企業は、自民党議員などの天下り先になっていますから、そりゃあ、

「NHKスクランブル絶対反対!!!」

って、声高に主張しますよwww

金づるが無くなる可能性があるんですからね。

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NHKスクランブル化に対する懸念

「NHKをスクランブル化したら災害時はどうするんだ?」

というような、バカなことを言って、国民の不安を煽るような人がいます。

よく考えてください。

災害に直面し、停電したら、NHKの放送を見れますか?

NHKのラジオは聞けそうですが、受信料取ってないですよね。

ただ、災害用の発電機があるなら、もしかしたら見れるかもしれませんね。

でも、そんな発電機は各家庭にはないですよね。

後は、露店商売やっていたら持っているかもしれません。

あっても、病院とかそういう大きな施設とかだけですよね。

テレビにはバッテリーついていますか?

無いのがほとんどですよね。

それに、スマホなどの携帯電話を持っていれば、何とかなりませんか。

スマホやアイフォンなどは、予備バッテリーだって安価で手に入ります。

という事は、災害には強いとも言えますよね。

まあ、電波の基地局が全部やられたら、それでおしまいかもしれませんが・・・。

そんな大きな災害が来たら、本当に日本全体がヤバい状態ですから、どんなツールも意味がありませんよね。

そもそも、スクランブル化しても、災害時などの緊急報道の時だけスクランブルを外せばいいだけの話です。

現に、技術的には可能なんですからね。

NHKスクランブル化をしても、災害時などの緊急報道の時だけ、スクランブル解除が可能だという事で、公共放送としてもメンツは立ちます。

私から言わせれば、

「NHKスクランブル化したら駄目だ!」

って言っている人は、時代遅れか、お金欲しいだけの人なんですよ。

そんなことを言っていたら、これから来るであろう5Gの時代には到底ついていけず、取り残されると思います。

今の段階では、自民党・公明党や民主党系の国会議員、共産党、NHKの会長などがNHKスクランブル化に反対していますよね。

日本の未来をこの人たちに任せておいて、本当に大丈夫ですか?

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最後に

6000文字以上の本記事を読んでいただきまして、誠にありがとうございます。

最後まで読んでいただけるという事は、相当NHKに対して不満があるか、NHK崇拝者のどちらかと思いますが、いかがでしょうか。

もし何か、意見があれば、コメントをお願いします。